実証センターのblog

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 2011年3月24日(木)福岡県糸島市にある「社会システム実証センター」にて「HALT試験ベーシックセミナー 2011 in 福岡」を開催いたします。

 本センターでは、実証実験や評価・改良設備の一つとしてHALT装置を導入しました。HALT装置は、半導体チップから各種機能を統合し製品化された物までの開発・試作工程において製品の潜在的不具合を迅速に顕在化させ信頼性(耐久性)を向上させることが可能な装置です。

 本センターにHALT装置を導入するにあたり、皆様に、試験の有用性をご理解頂き、本装置のご活用をして頂きたいと考え、東陽テクニカより講師を招き、最新情報を踏まえた第一回目のHALT試験のベーシックセミナーを開催することと致しました。

 HALT試験は、エレクトロニクス業界や自動車業界で多発するリコール問題への対策や市場で発生する不具合の未然防止や不具合再現などによる工業製品の信頼性を短時間で向上させるための、新しいアプローチとして注目を集めています。既に欧米諸国では製品の信頼性向上に取り組む姿勢確認のために、製造元に対して HALT試験の実施を要求することが多く、通信・自動車・航空機・船舶・サーバー・PC・電源等の分野では製品を輸出する際の必須試験になっています。最近では、韓国・台湾・中国での HALT 試験の普及率が日本を大きく上回り、アジア地域への輸出製品に対しても HALT試験を求められるケースが増加しています。

 今回のセミナーでは、HALT試験を初めて実施されるお客様に向けて、HALT試験の概念や試験方法をわかり易くご説明いたします。また、国際競争力増強や国際分業化に役立つHALT の利用方法やアジア各国の普及・利用状況の情報も含めた役立つ内容をお届けします。

 お忙しい折とは存じますが、ぜひともご参加ください。

タイトル
HALT試験ベーシックセミナー 2011 in 福岡
日 時
2011年3月24日(木) 13:30~16:00(開場時間13:00)
場 所
社会システム実証センター 3階セミナー室
  福岡県糸島市東1963-4
定員数

約30名

内容

<HALT試験ベーシックセミナー>
 ・ 社会システム実証センターについて
 ・ HALTの概念、試験方法/国内外でのHALTの普及状況
 ・ HALT試験の活用例/質疑応答
 ・ HALT試験装置デモンストレーション見学 など

講   師

東陽テクニカ HALT技術センター長 川上 雅司様
   (主なセミナー実績、主催者名、時期)
 ・第40回 信頼性・保全性シンポジウム[(財)日本科学技術連盟] (2010年7月)
 ・標準化と品質管理全国大会2009[(財)日本規格協会 ] (2009年10月)

参加費
無料
お申込み
方法

お申し込みフォーム(別ウィンドウが開きます)からお申し込みいただくか、
以下の内容をご記入の上、メールにてお申し込みください。

タイトル:【HALTセミナー参加】
 1)団体名
 2)受講代表者様のお名前
 3)受講人数
 4)電話番号
送付先メールアドレス: ist-itoshima@ist.or.jp

※お申込みいただいた方には、会場の地図を添付した受付確認メールをお送りいたします。

お問い合わせ先
福岡県産業・科学技術振興財団 HALT担当 上野/片平
TEL : 092-331-8510
 メールアドレス: ist-itoshima@ist.or.jp