放送通信融合時代の次世代共通社会情報基盤構築

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 知的クラスター創成事業(第II期)の研究テーマの1つである「放送通信融合時代の次世代共通社会情報基盤構築」(研究代表者:九州大学大学院 システム情報科学研究院 藤崎清孝 准教授)の研究グループと広域化プログラム可能性試験「開発途上国の社会基盤構築に関する実用化可能性調査」(研究代表者:九州大学大学院 システム情報科学研究院 アシル・アハメッド 特任准教授)の研究グループでは、12月7日(月)~15日(火)にかけて、バングラデシュにおいてJETROの支援を受け、グラミン銀行のマイクロクレジットを電子化するe-Passbookプロジェクトの現地実証実験を行いました。

 今回の実証実験はバングラデシュ郊外で現地の人たちを交え、JETRO関係者、ニューメディア開発協会、石田九州大学准教授、アシル九州大学准教授、ウッディン九州大学助教、力武福岡知的クラスター副事業統括の総員10名を越すチームで、知的クラスター事業で開発した研究成果である VRICS及び端末を活用して行いました。

 実証実験を行った後、グラミン銀行のユヌス総裁(マイクロクレジットを始めとする貧困層の経済的・社会的基盤の構築に対する貢献でノーベル平和賞受賞)へ報告等を行い、「GREAT CHALLENGE, GREAT JOB!」と最大級の賛辞をいただきました。


 現地風景


実証実験現場の様子
【実証実験現場の様子】


【ユヌス総裁を囲んで記念写真】



※藤崎准教授の研究グループと広域化プログラムのバングラデシュコラボに関する情報は、以下のメディアでも取り上げられています。併せてご覧ください。

 「九大技術「脱貧困」手助け バングラデシュで電子通帳事業」西日本新聞に紹介されました)

 「『電子通帳』で貧困層支援」日経新聞に紹介及び「シリーズ アジア新戦略」NHK放送局で放送されました

 「グラミン銀と九大連携~研究機関設立へ~」西日本新聞に掲載されました