放送通信融合時代の次世代共通社会情報基盤構築

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 知的クラスター創成事業(第II期)の研究テーマである「放送通信融合時代の次世代共通社会情報基盤構築」(研究代表者:九州大学大学院 システム情報科学研究院 藤崎清孝 准教授)と「システムLSI応用による自律移動・作業用ロボット制御技術の研究開発」(研究代表者:九州工業大学大学院 生命体工学研究科 石井和男准教授)の研究グループでは、北九州高速鉄道株式会社(代表取締役社長 岩科健一以下北九州高速鉄道と記載する)、イオン株式会社(取締役代表執行役社長 岡田元也)の協力を得て、北九州モノレール及びその沿線にてモニタ利用者を募集し、2月8日より交通機関と地域商店街のサービス連携の実証実験を実施することになりました。

 この実験により、中小零細規模の交通事業者も利用できる、地域経済の活性化に貢献するシステムとシステム構成機器、ならびに地域中小交通機関のための新しいビジネスモデルの実現を目指します。

Title:

九州大学と北九州高専の技術が実現する次世代地域交通ICカードシステム
世界初のロボットゲートシステムを用いた
中小交通機関のためのサービス連携プラットフォームによる地域活性化
~北九州モノレールにおける交通ICカードシステムの低コスト化と
高付加価値化実証実験~

 開発するシステムと機器に利用されている技術

 文部科学省、財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団(理事長 麻生渡知事)の支援を得て「放送通信融合時代の次世代社会情報基盤」の研究の中で開発してきた技術を利用している。

①VRICS技術
・九州大学の参加証、権利証、サービス毎のID、認証証と紐付けシステムで安全安心便利に価値と権利の流通を管理する技術。
・電子マネー技術は付加機能として装備

②ロボット技術
・北九州高専久池井研究室のロボットの制御技術、ハードウェア開発技術

 ※詳細については、以下の資料をご覧ください。 

RIPSロボットゲートマシン実証実験.pdf